ペタリン通り(チャイナタウン)
朝昼晩で違った顔を持つアーケード付きの通り |
マレーシア クアラルンプール ≪ぺタリン通り (チャイナタウン)≫
チャイナタウンを南北に縦断するのがペタリン通りです。 このペタリン通りを中心にチェンロック通りからバライポリス通りあたりまでが チャイナタウンと呼ばれています。
ぺタリン通りはアーケード付きで、たくさんの屋台、露店、食堂などが並んで いますが、朝昼晩で様子が変わります。早朝は市場と飲茶屋台、昼は土産物や 果物屋台、夕方5時頃には屋台のみならず衣類や雑貨などあらゆる露店が通り 一杯に店を広げます。 露店で売られているバッグ、時計、DVDなどはほとんどがコピー商品ですので 購入しないように。
中国系のローカルフードのお店がたくさんあり、地元の本場の味をリーズナブルな 価格で楽しめるスポットとしても有名です。 午後10時頃には店じまいする店も出てきます。 |