33メートルの長~い寝釈迦仏があるユニークな寺院 マレーシア ペナン
≪寝釈迦仏寺院≫
1845年にイギリスのビクトリア女王から土地を与えられ、1900年に建てられた
タイと中国式が入り混じったユニークな造りの寺院。境内には本堂と仏塔があり、
本堂には「リクライニング・ブッダ」とも呼ばれる全長33mの金メッキの涅槃仏が
横たわっています。世界で3番目に長い寝釈迦像と言われています。
お釈迦様が悟りを開き涅槃の境地に達した様子を表しています。