ヒンズー教の奇祭タイプーサムに行ってきました。
クアラルンプール市内にあるスリマハマリアマン寺院から体に
串を刺したり、鉤を体に刺して様々なものをぶら下げたりといった姿の
修行者たちが、重い神輿を担いだり、踊ったりしながら聖地バツーケーブ
を目指します。



人の多さに驚きました。
あたり一面、満員電車のような状態です。



洞窟の内部もこの状態です。



体中に鉤を指して、小さな壺のようなものをたくさんぶるさげた修行者。

タイプーサムの様子は、後日特集ページで詳しくご紹介します。
お楽しみに！

バツーケーブの詳細はこちら。